ラインナップ
リールハンドル
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- エリア/ライトゲーム用 ウェーブ ダブルスピニングリールハンドル
- エリア/ライトゲーム用 ウェーブ ドライブダブルスピニングリールハンドル
- シーバス/エギ用 ソルトダブル スピニングリールハンドル
- エリア/ライトゲーム用 ウェーブ シングルスピニングリールハンドル
- エリア/ライトゲーム用 エアーステア33 シングルスピニングリールハンドル
- エリア/ライトゲーム用 エアーステア38 シングルスピニングリールハンドル
- エリア/ライトゲーム用 エアーステア40 シングルスピニングリールハンドル
- エリア/ライトゲーム用 エアーステア45 シングルスピニングリールハンドル
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製品に関してのご注意点
製品に関してのご注意点
シリコンフィットノブの取付け方法や注意点について
いつもDLIVE製品をご愛顧いただきありがとうございます。
シリコンフィットノブ取付けに関してパッケージ裏面にも取付け方法を記載しておりますが、詳細な取付け方法や注意点をまとめた、より詳しい取扱説明書となります。
是非取付けの際にご利用ください。
DLIVE 2020.03.13
ノブ交換に関して
製品にも注意書き同梱させていますが、ノブ交換をご自分で行なう際は
何点か注意してください。
1. ノブキャップ脱着(オーバルノブ除く)
緩めたり締めたりする際は必ず”1円玉”を使用してください。
ドライバーでおこなうと、傷が付いたり、アルマイトが剥がれたりする場合があります。
ノブキャップの素材が“アルミ”1円玉も“アルミ”と言う事で相性が最適です。
又溝のサイズも釣り場等で締めたりできるよう“1円玉”のサイズに合わせて製作しています。
2. ノブシャフト、ベアリング固定のビスの脱着
小さいサイズなので小さいドライバーを使いがちになりますが、合う中でなるべく大きい物(普通のサイズのドライバー)を使用してください。
精密ドライバーなどでやると、頭がなめてしまい脱着ができなくなる場合があります。
もしその様なことがおこった場合は弊社までお問い合わせください。
3. クリアランス用シム調整
DLIVEでは“0.1mmシム”と“0.2mmシム”の2種類があり、それらを組み合わせ
仮組みし、ベストなクリアランス確認後、本締めしています。
基本は0.4mm(0.2mmシム×2枚)です。
それを基本とし、アルマイトなどから出る製品のばらつきで0.2mm、0.3mmなどの場合があります。
ノブ交換及びベストクリアランス出しは以外と難しく、製品の操作性にも影響が出やすい部分です。
交換に自信が無い場合は、是非“DLIVE”までお送りください。弊社で交換しお送りします。
送っていただく送料はお客様負担となりますが、交換工賃とこちらからお送りする料金は無料です。
直接弊社ウェブショップなどでノブご購入いただいた場合なども、お客様の製品があれば、交換してお送りすることも可能です。
お気軽にお問い合わせください。
DLIVE 2012.11.20
ノブキャップに関して
ノブキャップは使用していると緩んでくる場合がまれにありますので定期的に緩みが無いか確認し、緩みがある場合は“1円玉”で増し締めして下さい。
現在販売終了の
・オリジナルシリーズ シングル/ダブル
・ウェーブダブルハンドルシリーズ
以上に使用されていたノブキャップ(下画像)は元となるハンドルの販売が終了し、2年以上経過した為リペアパーツの供給を終了させて頂いております。
定期的に増し締めしていただき、紛失には十分にご注意ください。
現行のエアーステア33/38/45mmに使用されているノブキャップを紛失された場合は
“センタービス/ノブキャップセット”をご利用ください。
DLIVE 2012.10.13
UPDATE 2020.01.25
アルマイトに関して
色付け加工(アルマイト処理)は非常に微妙な作業で、作業時の季節や湿度、 温度など少しの違いで、色の違いが出てしまいます。
細心の注意で、極力同じ色を出すよう努力してますが、生産ロットによって、色の濃淡に若干のバラツキが出る場合がありますが、何卒ご 了承下さい。(特にオレンジやブルーなどがバラツキが出やすい色になります。)
また紫外線や熱によって、経年劣化、色あせがおきる場合があります。
どの色も色素が破壊されて必ず薄くなりますが、元々薄い色(水色・オレンジ・シャンパンゴールド・緑等)は特に色あせが目立ちやすい 傾向があります。 よって、黒や濃い赤などは、時間が経っても比較的色あせが目立ちにくい傾向があります。
DLIVE 2011.10.04
エリア・ライトゲーム用ハンドル、海でのご使用に関して
ベアリングには“防錆処理”が施されていますが、海水に漬るなどの使用条件、使用期間によってシャフト、ベアリング周辺が錆びる場合があります。
日々の使用により、ハンドル内部のベアリングなどには日頃のお手入れだけでは内部に入った海水などによる腐食、摩耗の進行は妨げません。ご使用状況にもよりますが定期的にオーバーホールを受けていただくことをお勧め致します。また、錆が発生しハンドル、ノブなどが回転しなくなった場合は弊社までお送り下さい。有償にてオーバーホール部品交換いたします。
又ソルト用ハンドルに関しても、エリア用ハンドルより高い防錆対策を施していますが、錆などの問題が発生した場合は、同様に弊社までお送り下さい。有償交換いたします。
DLIVE 2011.10.04